埼玉新聞社題字(2008.5.19〜)

 埼玉の大地をモチーフに、彩の国の四季をテーマにしました。

 秩父連山(冬)をバックに、中央を流れるのは荒川もしくは利根川をイメージ。県の花サクラソウ(春)、県の木ケヤキ(夏)、さきたま古墳を配して、その上 を県の鳥シラコバトが舞っています。麦と稲穂(秋)で実り豊かな大地を表現。

 さらに、サッカーと野球のボールで活動的なスポーツ大県であることを表しています。

 題字は書家、故手島右卿氏揮毫